昔ながらの味わい

 

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オーガニックで栽培される古代小麦を用いたパスタやパンの人気が高まっています。古代小麦のパスタの色は少々黒っぽく、噛みごたえがあり、食べた後に満足感があります。普通の小麦よりも香り高く、栄養価が高かったり、栄養成分に違いがあるのも特徴です。なぜ、いま古代小麦が注目されているのでしょうか。

 

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【古代小麦人気の理由】

味わいの豊かさ、噛みごたえがあり、より食後の満足感を感じる古代小麦のパスタ。古代小麦は、遺伝子操作や、人工的な品種改良が殆ど行われていません。アレルギーや過敏症の発症が増えている昨今、古代から幾年にも渡って食べ続けられてきた古代小麦の方が、近年に生まれた食品よりも安全で安心であるという考え方のもと、人気が高まっている背景もあります。品種改良は、「多収」「良質」「安定」という生産上の理由から行われ、原種からは大きく違ってきています。グルテンの質や量も精製された小麦とは違うそう。特に主食として消費されている「小麦」と「米」は最も品種改良が進んでいます。古代小麦は強健な植物で、極端な天候異変や土壌条件に順応することができるため、穀粒はぶ厚い皮殻に守られ、汚染物質や昆虫から内部の穀粒を守ります。また、古代穀物は強く、有機栽培向きであることから化学肥料、除草剤、殺虫剤や農薬なしでも栽培することが可能です。

 

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【栄養価と栄養効果】

有機栽培で、小麦の古代品種から生まれたパスタは、見た目にわかるほど食物繊維が豊富。古代品種の全粒小麦で作られたパスタは日本そばのような色合いをしています。 普通小麦に比べて良質なたんぱく質が含まれており、必須アミノ酸を含んでいます。また、豊かな香りはフェノール化合物の香りであり、自然の抗酸化物質(ポリフェノール)として働くそう。古代小麦には消化を妨げるたんぱく質が少なく、消化しやすいとも言われます。

 

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